ガンは治る ガンは治せる

野口整体の書籍にはガンになってから何年も生き続けるという事例が散見されるけれど、初めて読むとにわかには信じがたい話だ。現代医療の”常識”から掛け離れてているからだけど、「常識」といものはモロイものでたった一日でひっくり返る性質がある。

安保徹さんの免疫学はガンになったら何もしないという点で野口整体のスタンスに通底知るものを感じる。ガンの三大治療(手術・抗がん剤・放射線)の危険性および非人道性に光を当てて、それよりも代替医療をベースとした、免疫力を高めるための食事やライフスタイル、心の在り様を推奨しているのだ。

とにかく無駄なストレスは極力減らして、体を物理的に温める。本書ではコンクリート住宅の冷えの弊害にも言及していた。それに、考えてみれば今の日本の食事などは、歴史的にも地域的にも過去に類を見ないほどむちゃくちゃなものだ。トータルで見れば現代人は未曾有のストレスに囲まれて生きているのかもしれない。

免疫力との関連性は定かではないが、活元運動を定期的に行うことは自律神経系の調律においてとても有効な気がする。活元運動の効能を最近まで把握していなかったが、実地で得た感覚では(特に複数で行うと)人を媒体とした「気場」ができる。

身体は内面から心地よく温まるし、一時的に心が「無」に近い、ストレスから開放された状態になる。野口整体では愉気により手を当てあって、気を一つにして活元運動を行う。なんとも原初的な感性だが、案外ガンにも一番確実で積極的な対応かもしれない。

投薬信仰から、次世代の生命観に転換する時が今まさに来ているのかな。オラの出番だ。

野口整体 『風邪の効用』

今ちょっとだけ風邪が流行ってるみたいです。横浜は二日前からの冷え込みで、反応のいい人はさっさと熱を出したりしてるんですね。(・_・)イイネそして今日はまた少し暖かい。こういうのが意外と身体にこたえるので調整を測るための変動を起こします。今日は野口整体のおハコ、 『風邪の効用』の話です。^^

今頃の風邪はまさしく春の風邪。捻じれの風邪です。(・_・)ギュンギュン!この三寒四温の季節に冷えることで腰の捻じれを起こして、泌尿器系統と喉に影響が行きます。おしっこが近くなるのもみんな冷えた影響によるものです。あなたのまわりに喉を腫らしている人がいませんか?^^こういう時は内側のくるぶしを温めるのも有効ですが、捻じれを調整するともっと経過が早くなります。正座をして自分の背骨を見るように左右に身体を捻じってみます。そして右か左か、やりにくい方を2、3回くっ!くっ!と捻じっておくと身体が適切な刺激に反応して翌日には経過する・・かも。^^もし近くに喉がイタイー(><;)っていう人がいたらこのブログを教えてあげてくださいね^^でわ

横浜で逆子を直したいーっていう方にこっそり教える原因と結果の法則

さ、今日は逆子のことを書きます。

あくまで私が見てきたかぎりということですが・・・

と、その前に、「逆子」ってなんですか?っていうところから。

 

ご承知の通り、逆子はお腹の中の赤ちゃんが妊娠8ヵ月くらいを過ぎても頭を上にしていることですね。

一般に妊娠中のノーマルな状態というのは頭が骨盤の間にコクっとはまってるかたちです。これを頭位といいます。

それで、何かの事情で頭とお尻が本来の位置からはずれてい、これは大丈夫か?といって、いろいろやるわけですね。

 

ただ・・・、

聞いてください・・・。

 

例えば、胎児が小さいうちはクルクル動いてます。それが「28週からとか8ヶ月目からはもう動きづらくなってくるので逆子である」とか何とか、いろいろ言いますよね。

それで、まずはですね・・・

 

それって本当ですか?

誰が決めたんですか?

 

っていうことがあると思うんですね。

大きくなるとお腹の中で動くスペースがなくなる、とか言いますけど、

これは外的見地による観念論じゃなかろうか?と私は思うんです。

 

そもそもお腹の皮って言うのは堅物ではないので、引っ張れば伸びるんです。

だから赤ちゃんが意志で「動こう」と思えばいくらでも「ぐねん!」って動けるんです。

整体の世界ではそれはもう生まれる前日まで動く、ということになってるんですね。

私はまたそういうケースを観たことはないんですが、充分ありうる話だと思ってます。

 

で、

当然ですが、病気じゃないし、異常ですらないんです。

何かの、一定の事情があってそういう体勢をとって身を守ってるんです。

だからそれを「異常」と見ないこと。

赤ちゃんは母体の状況や外的要因に対してちゃんと身体を守る姿勢を知ってるんですね。

 

だから、

 

話しかけるんでも、「逆子だから直ってね」ではなくって

「あなたはお利口だね」なんです。

そして、

「生まれるときは頭からよねー♪」と言えばいいです。

とくに9ヶ月を過ぎると、話しかけると結構しっかり反応しますよね。

「言葉」がわかってるんです。

(胎児への話しかけのことはまた別で書こうと思っています)

 

まずは逆子体操とか鍼灸、整体の前に、マインド的な問題。

これを処置してからじゃないとね。

「治そう」、「直って!」は「我」です。

整体のすべての立処は易経の「天・行・健」に由来します。

つまり、

 

天地、自然の全ての運行はいつも健全なんです。

身体は間違えません。生命はくるいません。

だから、それでいいんです。

そういうつもりでまず「受け入れ」て・・・、

それから行動にうつる。

いわゆる

「心・技・体」

まずはマインド、

テクニックは2次的なもの、文字通り「二の次」ですね。

といったとことで、今夜はこの辺で、

また明日お会いしましょう♪

多動症

さ、きのうのつづきです。

活元会の後で、大口のこだわり空間喫茶店『ミカンバコ』でお客さんとお話してたのですが、

雑談の中で、

多動症のこどもはどうしたらいいのでしょうか?

というお話があがったのですが、

そういえば去年の6月頃なぜか、子供をみて下さい、というご相談が続いたときに多動症の相談も一回あったのを思い出しました。

(思えば、去年の6月って地震のあとですね・・)

そのときは、結局お母さんのお話をよくうかがってお子さんにはまったく触れずにおわったのですが、

今は何事もなかったかのように元気にされてます。もちろん「治療」もしてません。

多動症・・・

注意欠陥他動性障害

まぁ、「じっとしてられない」、「一つのことをがんばれない」、「よくものをなくす」、「さわぐ」・・・とかまぁ、それっていわゆる普通の「コドモ」じゃあねぇかって話なんですよね。

だいたいこういうものまで「病気」として扱われるような時代のほうが「オトナげない」気がする。

そして治療だとかいって、いろいろやるわけですよね・・

ん~・・・・・・

ま、私なんかもよくものをなくしますしね。

 

先ずは、いろいろいじくるその前に、

お父さんと、

お母さんが、

ニコニコしてね、

泣いて笑って怒って泣いて(あ2回泣いた)、それで朝起きたら一生懸命働いて、夜はみんなでぐっすり眠って、って生活していれば、

子供はそれでホントに幸せだし、まっすぐ育つと思う。

しいて言えば、それが一番の「治療」じゃないでしょうか。

そうは言ってもね、

人間というのはそう単純な生き物ではないから、

愛ゆえに、

母は苦しまねばならぬ。

愛ゆえに、

父も悩まねばならぬ。

そう、みんな愛深き故の、

不安や期待ですけど・・

こどもを、

信じてあげようぜ。

それも、

「自分の子供」だから、

むずかしんですけどね。

(・▽・)demoダイジョーブ!

横浜活元会

昨日は横浜大口活元会でした。

去年か、それか一昨年か、とにかくはじめたばっかりの頃は、なかなかみなさん活元運動が出なかった。

それが最近はちゃんと、少しずつですけど活元運動が学べる、そういう環境になってきました。

この違いは「なんでかな~?」と思ったんですけど・・

以前とくらべると、私があまり熱心に運動の誘導をしなくなった。そういう風になってきたらようやく自発的に出るようになってきたんですね。

本当に、きちーっと活元が出ると身体中の一切のこわばりが抜けてきます。

「もう生きてるだけで、あとは何もいらない・・」そういう感覚になるときもあるんですね。

続けていくとそういう時が出てきます。

我執を捨てるというと、高尚過ぎるかもしれないですけど、最終的にはそういうものを求めていけるのが整体の世界奥深さですね。

ぜひぜひ続けていただければと思います。

そして、終わってからみんなで大口駅東口のこだわり空間喫茶店、『ミカンバコ』へ

整体にまつわる話題でいろいろお話させていただいたんですけど・・

・・そのときの話をまた次回に^^

トラウマとは何か

最近読んだ本で、『人生を変えるトラウマ解放エクササイズ』

っていうのがあったんですが、

これが、

・・・・・・

・・・それはもう、すっごいんですよΣ(・□・

で、

トラウマとはなにか、という話からいくんですけど・・

 

トラウマって心の問題として考えられますが、これを身体の様子から見てみます。

腰の中心にある、きんにくんの大腰筋、ビックリしたりとか、コワイ思いをしたり、精神的に嫌なストレスがかかると、ここが縮んでこわばるんですね。

よくイヌがおこられたりしてしょげると(ネコも)しっぽが「くりん!」っておなかに巻きますね。

野口整体 せい氣院のブログ

あれは・・

たぶんなんですけど、

仙骨の前側の臓器、つまり生殖器をとっさに、そして本能的に、守ろうとするんじゃないかな・・・?と、思うのです。

ここをやられたらおわりだ!って思ってくるっと腰を丸めて急所のお腹を守る。

そういう種族保存のための防御の姿勢ではないのかと思っています(まちがってても今はいいんですが)。

それで、

人間には、しっぽはないけれどしっぽのなごりの尾骨と仙骨っていうのがありますね。

 

これが、緊張すると、「くっ!」っとおしりからおなか側に向かって丸まる。

そういうことがあるんです。

これがいわゆる「腰が引けた」とか「腰が立たない」状態。

でも、

キケンが去ったら、防御の姿勢からさっさともとに戻ればいいのだけど、人間っていうのは大脳が発達した動物であるがゆえにです、つい記憶したことが繰り返し出てきたり、そこから先を予測したりしてしまう。

具体的に言うと「あんなイヤなことがあった」、「こんなことが起こるかもしれない」っていう思い出とか、悪い未来の空想に支配されて今を「自由」に生きられない、そういうことが、けっこうありますね。

こういう時って言うのはほぼ間違いなく、腰(大腰筋)がこわばってる状態。

あと交感神経が過剰に働いていますから免疫力も低下してます。

なによりこの状態になると、まず積極的な良い思考が働かないわよね。

それと、アレヤコレヤいろいろ考えるんだけど、その先の「行動」につながらない。

どうしてかっていうと、

「行動」のもとは・・・

・・・「腰」ですから。

逆にいうと、

ここを集中的にゆるめてやることで、感情および肉体をニュートラルに戻すことができる。

そういう一連のプロセスがあるのです。

例えば「うつ」のような、心の問題みたく言われているものでも、せい氣院の整体では腰のこわばりやにぶり現象の延長と観るんです。これに限らず感情の出発点はぜんぶ身体なのですが。

それで、活元運動もしっかり続けていって運動がきちっと練れてくると、骨盤がふわっとなって呼吸が腰の中心まで入ってくる。

そうすると、腰の中央にある大腰筋もだんだんゆるむ、そういう習慣がついてくる。

そうすると、カラダのこりが消えたと同時に、負の思考の輪廻が「プッ!」とはずれて、パァーって目が覚めてくるんです。

それで、

ながかったですけど、こいうことが、昨日の『トラウマ開放エクササイズ』を読んでみて確信めいたものになったのである。

「整体」っていうのは、生命のはたらきが自然のリズムにそって、「さらさら」とね、流れている状態、だから「淀まない」っていうことです。身も心も・・

それでも・・・、生きてくうえでは、ある意味これが一番難しいんですよね、

そうはいいつつ人間に生まれたことの醍醐味っていうのもたぶん・・、この辺にあんです。

これを一生を通じてやっていく、

自分で自分をきちっと掴んでいる、

それが、真の養生・・・

そういう、まぁ「道」なのです・・ね。

野口整体っていうのを、

ぼくはそういうふうに学んできたんです。

今、生きてるって言うことは、

結局は生まれてから少なくとも一度は、誰に愛されたんですよね。

そしたらトラウマだってね、自分できっちり見極めて、(これが潜在意識教育)

自分で自分を癒して、

そうやって、生きられるんではないですか。きっとね

それで、もし・・・

命のおつりができたら、

それで、人を癒したりして、

今つらかったり悲しんでる誰かに巡り合ったときに癒してあげられたら、

それで、いーじゃんね(・_・)ドラァ!

だから、

そうういうことができる人が増えたら、

なんかちょっと、いい世の中になる。

そんなこと考えてます。

それで、自分のカラダがすっかりゆるんでるって言うのが人を癒すときの最初の条件なので、

愉気も活元運動もどんどんやっていこう、っていう話です。

はい。よかった最後つながった・・

あ、それで、

12月の愉気と活元運動の教室は

2日(日) 13:30~16:00

10日(月) 14:00~16:00

です^^

場所は神奈川区内のきれいなお茶室でやりますよ~。

おしまい。

横浜活元会

今日は整体教室のお知らせです。

12月の活元会の日程は

2日(日)13:30~16:00

10日(月)14:00~16:00

です。(いつものお茶室です)

骨盤にきく 活元運動

前回の愉気の会にご参加いただいた方から、

「いつもいつも飲んでた生理痛の薬を今回はなんと飲まずにスルーできましたー♪ありがとー^▽^」ビックリー

って言っていただきました。

わたしも、

びっくりーそしてうれしいです。^^

前回の教室は普通の足の操法と活元運動をやっただけですけど、

野口整体 せい氣院のブログ
これね^^

これが案外、骨盤に効いたのかもね

『薬をやめれば病気は治る』っていう本もあるけど、

鎮痛消炎剤の害もだいぶ知られてきてるし、

みんな、おクスリと手術、以外の方法論を求めてるのかもね。

その方法は、野口整体だけが唯一絶対、とは言わないけど、

これは立派な自然の養生法だし身体文化だ。

日本の中でも比較的温暖なところで受け入れられたそうなので、ある意味ではご当地業(わざ)なのだけど、

ともかく近頃は活元運動の価値を再確認することが多くて・・

ぼくは必要な人たちにこれを伝え続けます。

そして、

みんなで幸せになろうよ、

人間だもん♪

横浜活元会と野口整体を学ぶにはどうしたらいいの~?

今日は活元会でしたー(^▽^)

ご参加はザ・3名様です。

それで、今日はこれからの寒さに供えて腰の弾力を作っておこうの巻なので、片山洋次郎さんの『整体かれんだー』をネタ本にして・・・(^^;)、足の指の操法をちょっとやって、

横浜の野口整体 せい氣院のブログ
腰椎4番の弾力をつける操法

それから活元運動でした。無事終わってからみんなでどら焼き食べて終了です(^▽^)おつかれさまでした

こんにちは、あっひー先生です。(゜▽゜)♪天気予報の恋人♪

仕事をしていると2~3ヵ月に1回くらい、「野口整体を習いたいんですが、どうしたらいいでしょうか?」って聞かれるんですけど、僕が学んだ環境って何か技術的な体系があって順序立てて学んだわけではないんですょね。

だから、「どういう風にやったらプロになれるんですか?」っていう筋道については、これといった方法は一人ひとりみんな違うと思うので、お伝えできないんです。

整体を勉強する人には、野口先生の本を何度も何度も読んでもらうのがやっぱりいいかなと思ってます。

で、せい氣院でやっている愉気と活元運動を学ぶ会は「愉気の会」っていう名前で活動してるんですが、整体の技術の根幹を学ぶにはここでやっている程度の愉気法の訓練で充分だと思ってます。

あとは、目の前の人の体を大事に大事にして、丁寧に丁寧に、よーく観ることで、少しずつですが必ず上達します。

個人的に、「う~ん・・、そうかねぇ・・」って思うのは、「○○人みたら一人前だ。」みたいな「数こなせばいい」の理論。

それが100%ダメっていうわけではないけど、「数をこなす」と手つきが雑になることもあるのでそこはよく注意して、どきどきしながらでもいいから慎重に触る、相手をこわさないように乱さないように礼をもって触ることが整体の出発点だと思ってます。

そういう心を最初にもっていれば技術は質のいいものがだんだんと身に付いてくるので、あとは安心していい気がします。^^

お家で使うくらいに愉気を学んでみたいっていう方は教室に参加してみてくださいね^^

逆子に話しかけてると本当に直るんですか?その2

昨日の記事につづいて、逆子について具体的にどうしたらいいの?というご相談があったので、今日は少し書いておきます。

その前に最初に一番大事な話、

それは、

基本的にね・・・

整体って、

セオリー無いです。

(*^^*)はぃ。

とにかく、命は千変万化するってことを下っ腹にずん!って入れておかないと、打ち手の全てが症状に振り回されることになります。

コレ・・、逆だ。

先に「命」があって、そのまわりに病症がある。

病むことは生きることだし、苦悩の中に光ありだ。

それはまあ、いいや・・・

それで、

何が起こるかわからないし、何が起きているのか、は知識をいくら固めても追いつけない。

だから風邪でも、温めればよくなるものもあれば、美味しいものを食べてよくなる場合もある。

運動すればよくなるときもあるし、眠れるだけ眠れば変わることもある。

シャカリキんなって働いてたらうっかり良くなることもあるだろうし、

なくしたと思った財布が見つかったらとたんにイキナリ元気になることもある。

好きな人から電話がかかってきただけで治ることもある。

だから、

逆子もね、

「○○をすれば良くなる」

っていうものはホントはないんです。

逆子体操とかもあるけど、あれをやると中にはよくなる人もいるの。

っていう、ただそれだけの話。

で、それを踏まえたうえで、あまり害にならない方法を少し書いておきます。

まず、

多いのは足の冷え、・・・足冷たいと赤ちゃんは頭下にするの嫌みたいです。^^;

だから、足湯しましょう。

朝晩、5~6分ずつ。

で、お湯につっこみながら足の指をにぎにぎぱぁーしてください。

それから、

後頭部をさわっみてください。

ぶねっとしすぎているのも良くないし、カッチコチもいまいちですね。^^

これは誰かに愉気してもらうといいけど、

それが難しい場合は、チェック↓

眠る時間はどうでしょうか、無駄に夜更かししていませんか?

あと、朝、ごろごろだらだら2度寝、3度寝してないでしょうか。

早めに寝て、さっと起きて散歩しましょう。

散歩は朝じゃなくってもいいです。ただ一人で行います、というよりおなかの赤ちゃんと二人で・・という気持ちで、

トコトコトコトコ・・歩いてください

あとは、

音楽もよく使います。

ノイジーなのは避けて、ソフトなヒーリングミュージックとかクラシックを浴びるようにゆったり聴いてみてくださいね。

ブログでお伝えできるのは、これくらいかな?

あと、大事なことは、あんまりむきになって「直そうとしない」ってことかなぁ。

あせるきもちは当然ね、あると思います。

人によってはね、自分を責める気持ちとかもあると思うんですけどそれはいらないな、ある面ではしょうがないんです。

何かの事情でそうなってるので、当然病気じゃないし、異常でもない。

もしかしたら赤ちゃんの個性かもわかんない。

それと、自分に合うお医者さんをよく探すっていうのもけっこう重要かもね。

妊娠中はなるべくまったりぽわーん、としてるのがいいんだけどね。^^;

どうしてもわかんないことがあればうちにメールでもして聞いてくださいね。