投稿日: 2018/05/082022/01/18赤の書 横浜市立中央図書館でユングの『赤の書』を借りてきた。 書庫から出してもらって、思わず漏らした第一声が「え、でか!?」だった‥。 内容は… 自らの無意識を探究するために、マンダラの絵を描き続けたといわれるユング。 因みにユングが「曼荼羅」の存在を知ったのは、上のような絵を独自で描くようになった後です。 やっぱり歴史に名を残す人はなんか違います‥。 2週間で読めるかな‥。