先週の日曜日に引きつづきミツコ・太郎丸といっしょに岸根公園に出かけた。
3歳になったあたりをさかいに、あそべる遊具の種類がかくだんに増えた。
いっとき怖がっていたアミアミブリッジもはいはいで難なく突破。
ロングすべり台を滑走し‥
つり橋もガンガン渡り‥
ふぁいとー、いっっぱーつ!
こちらはかなりグラッグラのつり橋。
この難所で調子こいたお父はズボッと右足が滑落した。太郎丸もまきぞえになって(かなりキケン!)泣いたが、すぐにリカバリー。直後「オトーサンハ、アッチイッテテ!」と言い放つや単独踏破。鋼のスピリットを持つ3歳児に若干引く‥。それにしてもよく動いたわ。
帰り道、ベビーカーで寝落ちするかと思いきや全然元気。。これからますます体力もついてくると思うと、いやあ‥‥ねぇ(俺40歳)。
まあ整体指導に引退はないので、ちょうどいい刺激にはなるか。
いやしかし、厳然と歳はとっているのだと実感。
体力に自信あったけど、過信はいけないと反省もした一日だった。外路系の訓練だけは怠らないように、と活元だけは淡々とやっていく。
医者の不養生よろしく、整体指導者の不整体はゆるされない。生物は本来、生涯現役である。