盲腸

私の整体は「傾向と対策」というパターン化はさほど気にしないのですが、震災後は共通の疲れ方や偏り疲労があるような気がします。

昔トルコで地震があったら日本に来ているトルコの人にみんな同じような変動があった、(肝臓がはれた)という話を聞いたことがあるのですが、最近は世界は繋がっているのだと思うことが多い。

この1ヶ月くらい整体の反応で下痢をされたという方が何件かあった。観ていた方はわりと右足の付け根、盲腸付近に変動があるので手を当てると活元運動を誘導しやすい。

整体操法で放射能と盲腸の関係をインターネットでちらほら見かけたのですが、それと関係があるのか・・。あんまり興味がなかったのですがやっぱりそこに氣が行く。

同時に二の腕の外側、化膿活点という処(ところ)も押さえる。これは知識的に習ったので「やっておいた方がいいか」という感じですね。

そういえば自分でも4月の上旬に強めの下痢をした。身体の中の不純物が排泄されたのかもしれないのですが、真相はよくわからない。感情的なショックを捨てるためだったのかもしれないし、理由はいくらでもつきますから…。

昔は開腹手術で盲腸を切ってしまうことが多かったそうですが、身体にはいらないものはないのだなぁ、ということを改めて感じます。もうひとつ、内部被ばくとか、ずいぶん怖い報道が目に飛び込んできますが人間には排毒する力や自浄作用があるということも知っておいていいと思います。

恐れるべきものは、恐れるべきなのですが、整体をしてると人間は丈夫なようで脆い、弱いようで強い、というどちらの顔ものぞかせる。強い方に目を向ければ良いと思うのだ。