子どもの歯と栄養

小1(6才)の子どもの上の前歯がかなりぐらぐらしている。かれこれひと月くらいはそうしていて、これがまたなかなかとれない。 早い子なら年中さん(4~5才)から抜け替わっているんだけど、うち子どもの発育は他と比較するとだいぶゆるやかである。 実はこれはある程度画策してやっていることで、たまたまそうなったわけではない。 整体法では早く育つこと、いわゆる早熟を警戒する。 「早く育って何が悪いか」という反論 …

いぼ

子ども(6才)の右手の甲にいぼができた。だいたい高さが2mm弱、直径は3mmくらい。 いつからあったのかちゃんとは思い出せないけれども、小学校に上がってしばらくたった頃にはできていたと思う。 医学的にはいぼはウィルス感染でなるらしいが、どうも見ていると捻じれ型(8種)の若い身体にできやすい。 わたしも10代のころはよくいぼができていたし、妻もかつてはあったそうだ。二人とも押しも押されぬ捻じれである …

科学的であるために

あるプロ野球選手がワクチンを打った後に様態が急変、後に亡くなったというニュースを目にした。目にした、というか妻から聞いたのだが。 亡くなる前に一度様態急変のところで話は聞いていたけど、内心「どうなるのかなあ」と思いつつ後は忘れていた。 公式発表では「ワクチンとの因果関係は不明」とある。さすがに今回は「それでもワクチンは打ちましょう」という医大教授の追記はどこを探しても見当たらない。確かな根拠がある …

人生ゲーム

母の一周忌で実家に家族が集まった時に人生ゲームをやった。懐かし過ぎる。 子どものころ遊んでいたこのボードゲームの王様も2021年8月現在で7代目になっているではないか。 職業選択の中にフリーターがあったり、進むのにつれて就職(転職)のマスがあったりして、なかなか時代性を反映していて面白い。 ゴールの一歩手前で火星に行くというマスがあるのは笑えるような笑えないようなギャグだけれども、なんだかんだよく …

臨床の知とは何か

何年か前に買ったっきり積読(つんどく)してあった中村雄二郎著『臨床の知とは何か』(岩波新書)をようやく読んだ。 新書というライトなボリューム感から油断したが、かなり歯ごたえのある本気度の高い学術書である。 内容は近代科学(科学の知)と臨床の知の対比が主要テーマになっている。 野口整体を実践する立場からすると、西洋医療と整体法の対比構造がほぼそのまま当てはまるので本著の内容は多くの重要な示唆に富んで …

内的要因

近所の緑道に生えていたきのこ。すぐ近くに似たような木があるけれども、これには全く根付いていない。同種のきのこが生えているのは左側の一本だけである。 おそらく菌類だから常に無数の胞子を飛ばしているはずである。胞子が付いたところから順次根を張ったらあたり一面に群生するだろうに、考える頭のないきのこでも繁殖する木をちゃんと選んでいるのだ。 これは他の細菌やウィルスにも同じことがいえる。 ウィルスが増えて …

独立と責任

少し前のニュースになるけれども、小学五年生の男の子が体育の時間にマスクをつけて持久走をした直後に亡くなったというではないか。 責任追及の苦手な日本のことである。もしかしたら本件の責任の所在も宙に浮いたまま風化していくかもしれない。痛ましい事件に直面しながら「再発防止に努めたい」では済まないと思うのだが。 実際事件後にどういった話し合いが行われているのかは知らないけれども、どんな裁定が下ろうともご両 …

今のいのち

営業時間短縮の影響で近所の居酒屋さんでも弁当を売るようになった。 ごはんメインのお弁当の他に自家製のカツサンドなんかも置いてある。いま飲食はどこも大変だろうけど、こちらもアイデア出しの苦労が伺える。 酷暑の迫る中弁当を買いながら「マスクが苦しそうですね」と言うと、「キツいです(笑)、テレビでやってたんですけど、ずっとマスクしてると免疫力落ちるらしいですね」との返答がかえってきた。 おそらくそうだろ …

舞岡公園

昨日はかねてより行きたかった舞岡公園へ。 公園というよりは山です(注意)という下記のサイトを参考に、妻と息子と三人で、ややしっかりめに装備を整えて出発しました。 舞岡公園:本気の登山道がブルーライン駅から徒歩15分… 戸塚駅からバスに乗って到着、歩きはじめると先ずは有名(?)な水車小屋が姿を現しました。こちらはもう使われてはいません。「中に入って回したいよ~」と息子。 さらに進んでいくと、ときどき …

背く親

昨日の夕方、子どもといっしょに公園に行くと、ちょうどそこで4~7才くらいの姉妹が交代で縄跳びをして遊んでいた。はじめは夢中でやっていたけれど、そのうちにお姉ちゃんが「あや跳び」をした。するとすかさずお母さんが「すごいすごい!それはアヤトビって言うんだよ」と教えてあげた。 褒められたお姉ちゃんは今度は「アヤトビ」を成功させるためにやり始めた。ただ夢中でやっていた縄跳びに成功と失敗が生じ、そこに評価が …